約 2,378,414 件
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/1451.html
EX196 オオグチマカミ 編集 レアリティ R+ レベル 1 40 50 能力 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 コスト 6 HP 112 168 189 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 黒 AT 40 60 67 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 中列・後列 AG 41 41 41 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 その他 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 神獣の憤怒 前列 捨て身の一撃 イラストレーター 中列 決死の猛攻 伊藤貴則 後列 神狼の駿足 備考 特技 神獣の憤怒 編集 発動確率100特技ゲージ3 敵全体に2回減少HP分のダメージを与える 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ 備考 前列 捨て身の一撃 編集 発動確率100 自身のHPを30減少させ、敵全体で一番HPが低いキャラにAT×2.0のダメージを与える 効果1 効果2 属性無 属性黒 範囲タイプ相対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□□ 100% ×1.00 ■■■ 65% ×2.00 □●□ ■■■ 25% ×2.40 □□□ ■■■ 10% ×3.00 備考 中列 決死の猛攻 編集 発動確率100 自身のHPを40減少させ、範囲内の敵にAT×1.1のダメージを与える 効果1 効果2 属性無 属性黒 範囲タイプ相対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□□ 100% ×1.00 ■□□ 65% ×1.10 □●□ ■□□ 25% ×1.32 □□□ ■□□ 10% ×1.65 備考 後列 神狼の駿足 編集 発動確率100 範囲内の味方のAGをAT×0.35アップする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□■ 100% ×0.35 □□□ ■□■ 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/techi/pages/97.html
[ ティチエル / 補助型 ] [ 系統 白魔法 /ランダム 50 % ](Lv1- 2) 能力 M をUPP 3 (Lv17)まで上げ 能力 I をUPP 3 (Lv23)まで上げ 能力 M をUPP 4 (Lv30)まで上げ 能力 I をUPP 4 (Lv40)まで上げ 能力 A をUPP 2 (Lv42)まで上げ 能力 X をUPP 3 (Lv49)まで上げ 能力 M をUPP 5 (Lv50)まで上げ 能力 I をUPP 5 (Lv60)まで上げ 能力 F をUPP 3 (Lv63)まで上げ 能力 A をUPP 3 (Lv71)まで上げ 能力 X をUPP 4 (Lv81)まで上げ 能力 I をUPP 6 (Lv87)まで上げ 能力 A をUPP 4 (Lv96)まで上げ 能力 X をUPP 5 (Lv110)まで上げ 能力 I をUPP 7 (Lv115)まで上げ 能力 F をUPP 4 (Lv121)まで上げ 能力 A をUPP 5 (Lv132)まで上げ 能力 X をUPP 6 (Lv145)まで上げ 能力 I をUPP 8 (Lv148)まで上げ 能力 A をUPP 6 (Lv162)まで上げ 能力 X をUPP 7 (Lv178)まで上げ 能力 I をUPP 9 (Lv180)まで上げ 能力 X を値 104 (Lv192)まで上げ [ 系統 共通系 /ランダム 50 % ](Lv192- 193) 能力 X をUPP 8 (Lv195)まで上げ 能力 A をUPP 7 (Lv204)まで上げ 能力 X をUPP 9 (Lv211)まで上げ 能力 A をUPP 9 (Lv235)まで上げ 能力 X を値 186 (Lv250)まで上げ 能力 A を値 168 (Lv255)まで上げ L255,S1,H2,I145,F26,M232,X190,A168,P2,R127/254
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/948.html
旗男の苦痛~翻弄する寝癖~ 第二話 学校編その一 猛スピードで走り、遅刻寸前で校門に滑り込んだ上条は、ぜぇぜぇと息を切らしながら教室へと向かった。 「くっそー、朝からツイて無さ過ぎだろ俺……。って、デフォか」 自分の机に突っ伏し、自虐的に言ってみたものの、虚しさ全開である。 最早ギャグである。 「おい、そこは上条当麻の席だろう?何故上条当麻では無い人物が座っている?」 ぐったりしていると、突然声がしたので、上条は顔を上げると、そこに立っていたのは、吹寄制理だった。 (あー…吹寄か) 目の前に仁王立ちしている少女を見る上条。 「いや、上条当麻だから」 冷静にツッコミを入れる、おk。クリアだ。 「私が知る上条当麻は少なくとも、頭がウニウニしく尖っているのだが」 いかにも疑ってます視線を上条にぶつける吹寄に上条は、 「ツンツン頭=俺、ってなんだよ!ツンツン頭じゃない俺だってたまにありますから!」 「む、むぅ……なら貴様は上条当麻なんだな?」 「あぁ、そうだ」 「そんなヘタレた髪型をしているのに?」 「そうだって!」 「本当に上条当麻なのか」 あまりにも上条が上条当麻だと言い張る為、吹寄は渋々自分の席へと戻って行った。
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/804.html
討伐について [#fc4c8b01] ページ 総合掲示板 投稿者 はなちゃん サーバー 内緒 状態 質問 内容 一般質問 投稿日 2008-04-28 (月) 17 00 55 バージョン メッセージ [#bdf3cd01] 僕は絶世です。討伐をしようとカギを手に入れました。友達を誘って行こうとしたら時間の都合で2人足りず、友達の友達に参加してもらう事に。その人がよく知ってる人を呼ぶと言って一代の人を3人呼び、その人が親切に指導してくれました。そこまではよかったのですが、成功したときの報酬の分け方を聞いてビックリしました。分けるときに一代の人たちも入ってるんです。一人は指導やお肉係りしてもらたのでわかりますが、あとの二人はただ立ってただけなのです。その人たちにもわけるのが普通なのですか?必死でカギを手に入れただけに少し嫌な気持ちになったんです。 報酬欲しくて着いてきただけのクソ野郎にやる金なんてねぇ -- new{2008-04-28 (月) 17 27 17}; んー 第三者からの意見だけど 人が足りてなくて呼んだのだから払うべきでは お肉係は10K~20程度 露天係り+30K程度 そのほか中で戦った方は均等が望ましいと思うけど あとは問題が起きる前に 決まりごとはちゃんと決めたほうがいいですよ 派閥内でアイテムを買う場合 +3+4がでたときの取り決め 肉屋 鍵係り 露天かかり 誘導かかり などなど -- new{2008-04-28 (月) 17 46 19}; ↑一代の人で突っ立てただけの方にも払うの?? 人が足りなくて呼んだ人が、勝手に更に呼んで、しかも仕切られちゃったわけだよね? そういうのたまにいるよねー絶世を支配していい気分にひたってるやつがw ↑が言ってるように討伐に関して手伝ってくれたり、戦った方とは分けて当然だけど、いきがって着いてきたやつには払う必要なし! -- new{2008-04-28 (月) 18 23 40}; 報酬を均等に分けても何もしてないなら普通は自分から遠慮とかするもんじゃね? そんな人に頼んでしまったのが運悪かったね;; 今回は分けて、次からは討伐する前に分け方とか決めてするといいね。 個人的意見ではやる必要なしw -- まいける new{2008-04-28 (月) 22 35 10}; 1代の狩収入って1時間で30万とか40万あるわけよ。 その時間を使ってくれてるならそれなりに払っていいんじゃね? 10K、20Kじゃかえって失礼ですよ^^; 名前貸しなら10万、肉や精算してくれたら戦闘メンバーの半分 くらいが妥当とおもうけどな。 -- どうかな~ new{2008-04-29 (火) 01 31 27}; そう? やる必要はない、とも思うけど、人数揃わないと出来なかったんだからしょうがないよね。 ホントに突っ立ってただけなのか、ダメ1で叩いてたかわかんないけど、放置なり狩りを放棄して参加してくれた人に「なんもしてないでしょ?」とは、、俺なら言えないな。 つか、10k程度で「お礼です」言われても断るがな。。。 -- new{2008-04-29 (火) 01 33 05}; 狩や放置と比べるぐらいなら他の場所で好きな事をしてればいい。 実際名前貸しなんて、初心者マーク付きでも、仙人でも、これから落ちる人でも問題ないわけだし。 完全に見てただけなら渡す必要は全く無い -- new{2008-04-29 (火) 02 59 55}; 最初に決めないのが悪い。@-- new{2008-04-29 (火) 08 16 43}; 俺が一代のとき このケースと同じく討伐の人数あわせで入ってあげたが武漢のカブトで放置してただけ。カブト放置中に討伐の招待きて終われば脱退したのみ。もちろん報酬なんて貰うわけがない。@-- どっぽ new{2008-04-29 (火) 09 17 06}; まあ、今回は最初に決めてなかった自分も悪いわけだから みなと同等払いなさい。 次回は最初に決めておくとそれが不服なら参加してこないだろうしね。 まあ、こういったことは仕切が大切だよね、後々遺恨を残しても 損だしね。@-- new{2008-04-29 (火) 10 07 14}; 次回からは最初にきちっと決めます>< ありがとうございます。@-- はなちゃん new{2008-04-29 (火) 12 19 27}; 勘違いしてる人いっぱいいるけど、上のどっぽさんがいってる通り 名前貸してもらうだけだから放置でも狩りでも好きなことしててもらって構わないんだけど。 だからお肉屋してもらった人に払うだけで あとは払う必要ない。@-- new{2008-04-30 (水) 00 31 44}; ↑スレ主? それとも「立ってただけ」=名義貸し、と判断? 情報少ないんだから勘違いと言い放つのもいかがかと。@-- new{2008-04-30 (水) 01 31 58}; 同等に払いなさいとか偉そうですなぁ。こういう人が立ってるだけで分け前よこせとか言うんだろうね。 立ってただけ=名義貸しだろw 中に入って立ってただけなら余計に そんな奴問題だしw @-- new{2008-04-30 (水) 16 29 37}; 自力でメンツ集められなくて 他力本願でやって嫌な気分って言うならやるな@-- new{2008-04-30 (水) 18 45 19}; その人がいなければ、討伐の成功、失敗以前に 討伐すらできない事を忘れているようですね。@-- new{2008-04-30 (水) 19 41 38}; 「色んな人がいる」から「先に決めておこう」 って感じの結論になってるのに、その後にまた 「払うべきだ」「払う必要がない」って同じことを繰り返さなくていい。 自分の意見を言いたいってことは分かるけど・・。@-- new{2008-04-30 (水) 20 44 08}; 2人足りないだけなのに、なぜ4人来るのかがわからん@-- new{2008-05-01 (木) 08 17 07}; 2人足りなくて 人を2人呼んで 呼んでもらった本人を含め3人では???@-- new{2008-05-01 (木) 08 42 50}; 説明不足でしたすいません。2人足りず友達の友達が2名参加、10名絶世が揃いました。+一代3人来て計13名でした。@-- はなちゃん new{2008-05-01 (木) 08 47 48}; ぶw 何それw 討伐にも参加せず、名前も貸さず 配当もらえるのかw そのバイトオレもやりたいからぜひ誘ってくれ!!@-- new{2008-05-01 (木) 11 02 10}; 一代の人はやり方教えてくれただけ??? それならまぁ一人分の講習料ははらってもいいが 他の二人は払わなくていいな みんなが議論してるのは人が足りてない場合だからな @-- new{2008-05-01 (木) 11 14 39}; んー、今回は払うかなぁ。 払う、払わないの話は次回から決めればいいことで、今回は至らない部分(報酬の取り決め無し)がある以上、筋を通せば払わなければいけないかとは思うなぁ。そして、頂戴!と言ってる一代の方とは今後お付き合いしなければいい話かなぁ。 @-- new{2008-05-01 (木) 16 00 05}; 名前貸しですらないのかよw ちなみに人たりない場合はどんな雑魚いれておいてもいいし、 ログアウトしてるのでもいいから 友達の倉庫用のサブキャラ?でもいいし 自分の同じIDの倉庫用のキャラでもいいよ@-- new{2008-05-01 (木) 16 21 35}; そーだったんですか^^;勉強になりました。次回からは足りなかったらログアウトしてるキャラを使います! @-- はなちゃん new{2008-05-01 (木) 16 57 00}; その一代の人たちが馬鹿だっただけ@-- new{2008-05-01 (木) 18 30 24}; たぶんその立ってただけの一代二人は 友達の友達2名の絶世のメインなんだ! 分け前多くもらえてラッキー@-- わかった! new{2008-05-02 (金) 10 57 46}; ↑なるほど! タクシーで割り勘するとき運転手まで入れて計算するあれですね!@-- new{2008-05-02 (金) 19 53 55}; 名前 コメント #inputtoolbar
https://w.atwiki.jp/paoz/pages/32.html
[PR] ポイントサイト
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9274.html
[[ダブルクロス]] The 3rd Edithion PL名:にゅい 「みきちゃん…。いつか、きっと。"あいつら"に報いを受けさせてあげるからね……」 ―― 崔 月姫、故川井みきとお揃いのストラップを見つめながら、夜の窓際で。 【基本情報】 名前:崔 月姫(チェ・ウォルヒ) 通名:星 月子(ほし・つきこ) コードネーム:リトルシスター・オブ・ザ・ウルフ 年齢:16歳 性別:女 星座:水瓶座 身長:172cm 体重:46kg 血液型:O ワークス:女子高生 カヴァー:女子高生 ブリード:なし シンドローム:なし 名前:星 一狼(ほし・いちろう) コードネーム:ダイアウルフ 年齢:不明 性別:不明 星座:オリオン座 (通常時) 体長:150cm 体高:81cm 体重:78kg 血液型:不明 ワークス:レネゲイドビーイングA カヴァー:聴導犬 ブリード:クロスブリード シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン (人間時) 体長:178cm 体重:78kg 血液型:不明 カヴァー:高校生 【能力値】 肉体:4 白兵4Lv 回避1Lv 感覚:1 射撃1Lv 精神:1 意志4Lv 知識:手話2Lv 社会:2 情報:UGN1Lv 調達2Lv 【ライフパス】(月姫/一狼) 出自:疎まれた子 / 謎の出生 経験:虚構 / 記憶喪失 邂逅:保護者 / 家族 覚醒:無知(侵蝕値:15)気がついた時には、月姫の傍にいた。丁度その時、彼女は包丁を手にしていた。 衝動:飢餓(侵蝕値:14)月姫の奪われた子供時代を取り返さねば。お前の命が彼女の胸の穴を塞いでくれるか、試してみるとしよう。 基本侵蝕値:29+5 HP:31 行動値:3 戦闘移動: 8m 全力移動:16m 常備化ポイント:8 財産ポイント :0 【Sロイス】 【ロイス】 月姫の両親 殺意 P:執着 /*N:殺意 齢たかだか40に満たない小僧、小娘が親になった苦労は理解できなくもない。だが貴様らが月姫の大切なものを二つも奪った。 ことに父親は、咎のない月姫から音を、音楽を奪った張本人だ。生かしてもらえているだけ、ありがたいと思え。 いま貴様らが生きているのは、月姫が貴様らの死を願っておらず、私が見逃しているからに過ぎないと知っておくがいい。 川井 みき 恩人 *P:遺志 / N:悔悟 私が現われるまで、月姫を献身的に支え、命を賭して守ってくれたことには感謝の言葉もない。 もっと早くに私が現われていれば、こんな良い子を死なせずに済んだはずだ……。 Dロイス:野獣本能 セットアップに「タイミング:マイナー」のキュマイラのエフェクトを「タイミング:セットアッププロセス」として使用できる。 ただし、この効果を使用したセットアッププロセスの終了時に、侵蝕率が5点増加する。1シーンに1回まで。 また、エキストラの動物はあなたの前では基本的に従順になる。好かれているのではなく、畏敬と恐怖から降伏しているにすぎないことに注意。 感覚の鋭敏な人間にも恐怖を与えることがあり、赤ん坊を泣かせてしまったりすることがある。 =一般= No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 - : リザレクト : 1/3 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 - : ワーディング : 1/1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 =レネゲイドビーイング= No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 - : ヒューマンズネイバー : 1/5 : 常時 : - : 自動 : 自身 : 至近 : - : RB : 衝動判定のダイス+LV個。侵蝕率でLv.アップしない。基本侵食値+5。 01 : オリジン:アニマル : 1/5 : マイナー : - : 自動 : 自身 : 至近 : 2 : - : シーン間、攻撃力+[LV×2]。効果中、アイテム装備使用不可。 =キュマイラ= No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 02 : 完全獣化 : 1/3 : マイナー : - : 自動 : 自身 : 至近 : 6 : - : シーン間、【肉体】判定ダイス+[LV+2]個。効果中、アイテム装備使用不可。 03 : 破壊の爪 : 1/10 : マイナー : - : 自動 : 自身 : 至近 : 3 : - : シーン間、素手のデータを武器欄の通りに変更する。 04 : ハンティングスタイル : 1/3 : マイナー : - : 自動 : 自身 : 至近 : 1 : - : 戦闘移動、離脱可。他エンゲ接触も移動終了不要。封鎖影響無。シーンLV回。 - : 軍神の守り : 1/1 : オート : : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : : DR直前。カバーリングを行なう。1メインプロセスに1回まで。 - : : : : : : : : : : - : 鋭敏感覚 : 1/1 : メジャー : - : 自動 : - : - : - : - : 周囲の状況変化に敏感になり、広範囲を探索できる。判定は 知覚 。 - : 獣の臭い : 1/1 : メジャー : 交渉 : - : 本文 : 視界 : - : - : 動物のエキストラを対象とする。ひとつ命令を実行させる。 - : 至上の毛並み : 1/1 : 常時 : - : 自動 : 自身 : 至近 : - : - : 見る者や触れる者を魅了するなめらかで美しく、触り心地のいい毛並みをしている。 =ハヌマーン= No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 05 : コンセントレイト : 2/3 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : C値-LV(下限7) 06 : 獅子奮迅 : 1/3 : メジャー : 白兵 : 対決 : - : 武器 : 4 : - : 白兵の対象を範囲(選択)に変更。シナリオLV回まで。 07 : 吠え猛る爪 : 1/5 : メジャー : 白兵 : 対決 : - : 武器 : 2 : - : 装甲無視、攻撃力-[5-LV](最大0)。 - : : : : : : : : : : - : 彼方からの声 : 1/10 : メジャー : - : 自動 : 本文 : 視界 : 1 : - : LVキロ先まで声を届ける、雑踏の中で秘密会話。判定は RC 。 - : 軽功 : 1/1 : 常時 : - : 自動 : 自身 : 至近 : - : - : すさまじく身軽。ビルの壁面も水面も駆け抜ける。 - : 蝙蝠の耳 : 1/1 : メジャー : - : 自動 : 自身 : 至近 : - : - : 聴覚の指向性を高める。雑踏の中の囁きも10km先で落ちた針の音、超音波、低周波も聞き分ける。判定は 知覚 。 - : 真偽感知 : 1/1 : メジャー : - : 自動 : 単体 : 視界 : 2 : - : 声色から発言の内容に嘘がないかを見抜く。判定は RC 。 - : 無音の空間 : 1/1 : メジャー : - : 自動 : 単体 : 視界 : - : - : 自身や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断し気配を完全に消し去る。判定は RC 。 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 破壊の爪 : 白兵 : 白兵 : 0 : LV+8 : 1 : 至近 : - : : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : 防具 : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 崔 月姫 : その他 : : 3 : 非オーヴァードの一般人。使用人相当。 《AWF》 : その他 : : 5 : 月姫唯一の能力。《ワーディング》の効果を受けない。対ワーディングマスク相当。 : : : : : : : : 【コンボ】 名称 条件 組み合わせ タイミング/技能/難易度/対象/射程/侵蝕値/ 判定/CT/攻撃/備考 初手セットアップ ~99% 2+3+4 セットアップ - 自動 自身 至近 10 +9 【肉体】ダイス+[LV+2]個、戦闘移動。 100%以上 2+3+4 セットアップ - 自動 自身 至近 10 +10 同上。なお効果はシーン持続。 初手マイナー ~99% 1 マイナー - 自動 自身 至近 3 +2 効果はシーン持続。 100%以上 1 マイナー - 自動 自身 至近 3 +4 同上。 爪と牙:単体 ~99% 5+7 メジャー 白兵 対決 単体 至近 4 7dx8+4 8 +7 装甲無視。 100%以上 5+7 メジャー 白兵 対決 単体 至近 4 8dx7+4 7 +11 装甲無視。 爪と牙:範囲(選択) ~99% 5+6+7 メジャー 白兵 対決 範(選) 至近 8 7dx8+4 8 +7 装甲無視。範囲化はシナリオLV回。 100%以上 5+6+7 メジャー 白兵 対決 範(選) 至近 8 8dx7+4 7 +11 装甲無視。範囲化はシナリオLV回。 判定欄のダイス個数は侵食率ダイスボーナスを加味していないことに注意。 【性格】 ・崔 月姫 キャラクターイメージ http //sky.geocities.jp/lanuitsite/DX3_ChoeWolhui.jpg 傍目には、いつも一匹の聴導犬を伴っている一人の長身の女の子にしか見えない。 ただしこの聴導犬、通行人の大半が思わず振り返るほどに大きい。 二面性とさえ言える、裏表の激しい性格の少女。 抑圧的な両親の過度な教育、感情を表に出すことを許されない歪な家庭が、 この性格を形作ってしまった。 一人称は「私」。二人称は「あなた、(名前)くん、(名前)さん」。 三人称は「彼、彼女、あの人」。 日常では極めて「よく出来た」仮面をかぶっているため、 素顔の彼女を知る者はほとんどいない。 大体いつも微笑んでいて、穏やかで、無口で、 そこに居るだけで空気を和ませる雰囲気を身にまとっている。 見知らぬ他人にも親切で優しく、お年寄りや障害者を 介助している姿はしばしば見受けられる。 物静かだが聞き上手で相談を受けやすく、親身に相手に寄り添って話を聞き、 門限までは真摯に話を聞き、帰宅してからメールで要点を押さえた助言をするという、 「相談を受けたからには最後まで責任を持つ」という姿勢が信頼を深めている。 秘密の相談や恋愛相談などに対して口が堅く、高校生にしては驚くほど 大人びた価値観で物事を観察して判断し、客観的で冷静な意見や助言が できるため、彼女への相談は後をたたない。 配慮が細かく世話好きで、ファーストフードなどでお喋りをすれば、 いつの間にか彼女がストローやガムシロップなどを用意してくれており、 食べたもので口元が汚れたりすれば、間をおかずティッシュを差し出してくれる。 打ち上げなどがあれば、知らぬ間にサラダを取り分けて配っていたりする。 なるべく目につかないようにそういうことをするため、周囲から 「気配りアピール」というような評価を受けることもなく、好意的にとられている。 またとても素直であり、自分に対してされたアドバイスなどはきちんと受け止め、 なるべくその通りに実行しようとするため、皆、喜んで彼女に助言をする。 意外なことに喧嘩の仲裁や、怒っている相手をなだめるのが非常に上手く、 そういう現場に彼女が居ると、たちまち騒ぎを収めてしまう。 その素早く的確な手腕は「月姫(ウォルヒ)マジック」と呼ばれており、不思議がられているが、 種明かしをすれば簡単で、彼女が高校生らしからぬ知識・経験量で心理学に通じているからである。 加えて言うならば、両親を怒らせないように振る舞うことに長けているから、 「他人の怒り」というものの扱いに慣れている、ともいえる。 また多少の悪い噂や、相手の失言、無礼な態度も笑って許してしまうため、 とても寛容な人間として評価されている。 これだけ美点を備えていながら彼女に親友がおらず、 浅く広い友人づきあいばかりに留まっているのは、 いつも彼女が浮かべている微笑みと、無口さとが、誰に対しても一線を引いた、 一種の近寄りがたさ、取っつきづらさという印象を与えているからである。 ……というのが「表」の顔。 実際の彼女は表の顔とは対比的に、人の好悪が激しいため親しくできる人間に出逢えず、 短気で怒りっぽく(しかし決して表情には微塵も出さない)、 相手の失言や無礼な態度に内心で激怒しながら、にこにこ笑っていられるという、 少々異常ともいえる抑制力があるため、寛容と勘違いされているだけである。 親切や配慮の細やかさ、世話好き、目立たないようにこっそりと善行を積むのも、 その振る舞いを誰かがどこかから見ており、自分の評価に繋がることをよく知っているからである。 聴覚障害者というハンディが周囲からどう見えるかさえ、有利に利用している節がある。 (※筆者註:これはあくまで月姫の場合であり、一般の聴覚障害者の方は間違いなく生活に不便を被っています、 生活に不便を被っているという点では、打算的な月姫すら例外ではありません。) とどのつまり、彼女の美点はほとんどが「仮面」であり、 両親の強要する「良い子」を体現するためのメソッドに過ぎず、 非常に冷徹な打算の上に成り立っているだけである。 人の好悪が激しく、冷酷で[[ドライ]]、共感力は強くその為に相談を受けやすいのであるが、 実際は他人の悩みなど「どうでもよく」、最終的には本人にしか解決できない問題と 割り切っているから、人の悩みに引きずられることなく、冷静な助言ができるに過ぎない。 要するに、素顔の月姫は、実に冷ややかで厭世家、諦念にも似た価値観と、 人間に対する不信感、世の理不尽に対する怒りだけを原動力に生きている、 実に危うい人柄なのである。 唯一、表裏の彼女で共通しているのは、素直さと正直さであり、 例え厳しい言葉でも、それが自分の為を思って放たれたものであれば受け容れるだけの素直さはあり、 また滅多なことでは(決して、ではない)嘘をつかないのも、美点といえば美点である。 もっとも後者は「普段が正直であればあるほど、いざ嘘をつくときに信憑性が増す」という打算も働いている。 表裏の激しい偽りの聖女の仮面をかぶった腹黒い少女。 それが彼女である。 なお、中途失聴者であることと、一狼が根気強く発話訓練に付き合ってくれることが幸いし、 発話にはほぼ問題がなく、音声で発話し、補聴器を使いつつ相手の唇を読むため、 手話ができない相手でもあまり会話に問題は生じていない。 UGN研究班"アールラボ"からの報告によると、一狼と月姫との感覚は一部「同期」している様子が見受けられ、 一狼の聴き取ったことを月姫と共有しているのでは、という仮説もある。 当初、月姫には「ウルフテイマー」というコードネームが与えられたが、 「テイマー(TAMER)」は猛獣使いの「アニマルテイマー」の語だと知り、月姫が拒否。 「私は一狼を『使った』りしません。彼が私を守ってくれているのです。」 との(彼女には珍しい)強硬な反対から、現在のコードネームに落ち着いた。 あまりに長いため、しばしば「リトルシスター」と略される。 ・星 一狼 キャラクターイメージ(人間時) http //sky.geocities.jp/lanuitsite/DX3_HoshiIchirou01.jpg (通常時) http //sky.geocities.jp/lanuitsite/DX3_HoshiIchirou02.jpg 人間時の一人称は「俺」、通常時(つまり狼の時)は「私」。 人間時の二人称は「お前、てめえ、(姓または名前の)呼び捨て」、通常時は「お前、貴様、(姓または名前の)呼び捨て」。 人間時の三人称は「あいつ、あの子、あの野郎」、通常時は「彼、彼女、あの者、あやつ」など。 どこでどう日本社会の経験を積んだのか、人間時はやけに人間くさい、乱暴で粗雑な口を利く。 月姫にたしなめられることもしばしば。 対して通常時は、きわめて理知的で、落ち着いた物言いをする。 (勿論、狼の姿で月姫と会話する必要がある際は《彼方からの声》を使う) 前者は多分に「人間らしく見える」よう、演技が入っている節がある。 必要がある際だけ、人間の姿を取って行動する。 その際は「月姫の兄」を名乗り、また戸籍上でもそのように登録されている。 学校では聴導犬として常に月姫の傍らにいるため、「崔 一狼」は滅多に姿を見ない生徒として、 校内での認知度は非常に低い。(ただしクラスメイトの間では時々思い出したように噂にのぼる)。 基本的には日常的に狼の姿で過ごし、聴導犬であることを示すオレンジ色の服を着ている。 (一狼は「好みの色ではない」とかなり嫌そう) 明らかに日本では見かけない、かなりの巨躯であるため、犬種を聞かれた場合は、 月姫が「ウルフドッグのミックスです」と言って誤魔化している。 一狼には一狼なりに何か思うところ、理念、信条のようなものがある様子が 言葉の端々に伺われるが、それが何であるかは一狼自身もよく分かっていない。 ただ、月姫の前に姿を現わす前から自分は存在しており、断片的ながら、 以前の記憶が蘇ることがあるようだ。 (要するにこの辺はGMさんの裁量次第ということで、空白にしてあります) しかし、今のところは月姫を守ることを何より最優先とし、判然としない過去の記憶に こだわる様子は見られない。 月姫自身は自分が一狼の主人などとは思っておらず、それどころか一狼を兄のように頼りにしているが、 一狼は月姫の言葉に基本、従順であり、彼女の判断が彼女自身にとって危険な場合のみを例外として、 それ以外では月姫の言葉に異を唱えることがほとんどない。 しかしやや過保護な側面があり、彼女に不純な動機で接近を試みる男性には容赦なく威嚇をするし、 人の嘘を聞き分ける鋭敏な耳を持っているため、虚偽をもって彼女に接近する人間がいれば、 それとなく月姫に注意を促す。 なお、月姫が一狼に生まれた時のことを尋ねた際「オリオン座が見えたことだけ覚えている」と 答えたため「星座:オリオン座」となっている。 ※参考:聴導犬の役割 http //www.hojyoken.or.jp/hearingdog/category1/ (音が出ます、注意) 【身体的特徴】 ・崔 月姫 通っている高校の服飾デザイン科に在籍しているのだが、スレンダーでかなりの長身であるため、 後輩の女子によく「発表会でモデルをやってほしい」と頼まれる。 美人、可愛いという表現が似つかわしいわけではないが、クセがなく、男女問わず人好きのする顔立ちをしており、 表情をひきしめれば、かなり印象がかわって凛々しく見えるため、モデル向きと言える。 服のセンスは、クラスメイトに触発されてかなり良くなった。 なお、動物全般に非常に好かれやすい傾向にある。 ・崔 一狼 人間時は、ぼさぼさの髪に、常に不機嫌とも見えるような顔立ち。 髪は見かねた月姫が美容院に連れていき、それなりに見られるようにしてもらった。 服も月姫が選んでいるが、特に一狼に不満はないようだ。 本来の姿に戻った際は、道行く通行にが驚いて振り返るほどに大きい。 実際、同程度に大きい犬種はヨーロッパでは知名度があるのだが、 日本にはほとんど確認さていないため、かなり目を引く。 巨躯と凛々しいとも鋭いともいえる顔立ちから一見恐ろしげだが、 毛並みが非常に美しく、また月姫と一狼をよく知る近隣住民は、一狼が非常に温厚で、 月姫に従順であることをよく知っているため、非常に親しまれている。 なお、一狼は(今のところは)月姫以外に撫でられることについては、 なんとも思っていない。月姫に撫でられるぶんには親愛の証として受け取っている。 もっとも、撫でていることで気分が落ち着いたり安定したりするのは、 どちらかといえば月姫のほうなので、本末転倒というか、あべこべな感は否めない。 なお、動物全般に非常に畏怖されやすい傾向にある。 【背景】 韓国系日本人二世の両親のもとに、三世の一人娘として生を受ける。 両親ともに、それぞれ別々の企業の重役。 金銭的には何不自由なく、裕福な家庭の子ども、と世間には見えていた。 しかし両親はもともと不和の多い、大人としてあまりに未熟な二人の男女であった。 これだけでも因子としては充分すぎたのだが、月姫が母の一晩の過ちによって 生まれたことを、DNA鑑定で知った父親が激昂したことから、筆舌に尽くしがたい虐待が始まる。 ある時、父親が酔って帰宅した際に、些細な月姫の行動に激怒し、酩酊して 手加減の効かない状態で月姫の髪を掴んで壁に叩きつけ、昏倒させるという事件が起きる。 これにより月姫は重度の聴覚障害を発してしまう。 英才教育と称して、漫画、TV、ゲームなどの娯楽を一切禁止されていた月姫にとって、 ピアノだけが唯一の救いだったが、自らの発する声も聞こえないほどの障害により、 音楽さえも奪われてしまった。 生来、繊細で大人しく、内省的で自罰的なところのある彼女は、この頃から壊れ始める。 それでも月姫を支えてくれたのは、幼稚園からずっと仲良く姉妹のように育った、 隣家の一つ上の幼馴染、川井みきだった。 通名の「月子」でない「月姫」という名前を「かわいい」と言ってくれた、唯一の人物だった。 みきは献身的に月姫を支え続けた。 月姫以外には誰も周囲に聴覚障害者がいないにも関わらず積極的に手話を覚え、 万事において投げやりになっていた月姫を無理に連れ出して、ともに手話教室に通った。 悩みや両親に対する複雑すぎる思いなど、一人の少女が抱え込むには重すぎることも、 筆談と手話とを介して共有し、積極的に月姫に寄り添い、慰め、痛みを分かち合った。 ようやく月姫が、笑顔を取り戻し始めた矢先のこと。 厳しい崔家の門限に間に合うよう、みきが月姫の手を引いて帰り道を急いでいた時、 信号無視の乗用車が、二人の眼前に迫った。 頭が真っ白になって何も考えられなくなった月姫に対し、 みきは即座に反応した。 月姫に渾身で体当たりし、歩道へと吹き飛ばし、自らは ――轢かれた。即死だった。 ここからしばらく、月姫の記憶は途切れる。 断片的に、事故現場でみきの亡骸にすがって泣き崩れたことや、 みきの葬儀、トラウマ治療のために通ったカウンセリングルームの風景などは覚えている。 それ以外の記憶はほぼ欠落しており、月姫は事故から二週間も経っていないように感じていた。 しかし、実際には数か月が経過していた。 とある深夜。 長らく半ば眠っていたような状態であった月姫の意識が、不意に浮上してきた。 それは、携帯に付けられた、みきとお揃いのストラップを、じっと眺めている時だった。 鮮明になっていく意識の中で、月姫は思った。 (みきちゃんを殺したのは「あの二人」だ。) 門限さえなければ。 あんなに帰り道を急ぐ必要はなかった。 青になった途端に、飛び出すように横断歩道へ駆け出す必要はなかった。 運転手が憎くないと言えば嘘になる。 けれどそれ以上に、その百倍、千倍、万倍に憎いのは、許すことができないのは、 自分からみきを奪い、音楽を奪った両親だった。 月姫は冷静だった。 激情にかられてもいなければ、発作的な行動でもなかった。 彼女は淡々と、しかし念入りにネットで必要な道具、手順、処理方法などを調べ、 その上でキッチンに立った。 軍手をはめ、包丁を手にし、段取りを頭の中で復唱する。 準備が整ったことを確認した月姫は、両親の眠る寝室の方へと振り向く。 そこに一匹の狼がいた。 今まで目にしたどんな大型犬よりも大きい、真っ白な狼が。 不思議と月姫は驚きもせず、冷静に自分の正気の度合いを分析しようと試みた。 けれど、客観視できる第三者がいない状態での分析が無意味なことに気づき、 代わりにこの狼をじっくり眺めてみることにした。 (幻覚にしては、鮮明だな。それとも、幻覚自体がそもそも鮮明なものなのかな。) しげしげと観察する月姫に対し、狼はただ一言、こう言った。 「やめておけ。」 と。 重々しい、男の声だった。 数日後。 月姫は、一狼(「好きに呼べ」と言われたので、月姫がそう名付けた)を伴って、 UGN支部を訪ねた。 UGN研究班"アールラボ"からUGN支部への報告は、驚くべきものだった。 崔 月姫自身は《AWF》以外のいかなる能力も持たない非オーヴァード、つまり「一般人」であること、 対して一狼は、紛れもないレネゲイドビーイングであり、しかしその発生過程は全くの謎であること。 月姫自身の自己分析によれば「なんとなく私の"憎悪"が顕現したものだと思う」とのことであり、 一狼に至っては「知らん。分かっているのは、私が月姫を守らねばならない、ということだけだ。」 という返事だけであった。 ともあれ、一狼はUGNの根回しによって聴導犬として登録され、また家庭事情を鑑みて、 月姫はUGN支部の手配したワンルームマンションで一人暮らしを始めることとなった。 現在、月姫はカウンセリングによって、僅かずつではあるが、回復の兆しを見せている。 同じ高校に全盲の同級生がいると知って、興味を持ってはいるが、なかなか会えない。 【成長履歴】 2016.10.24 《コンセントレイト》 Lv.2→3 5点 2016.10.24 《ベーシックリサーチ》取得 15点 2016.11.17 初回セッション後のリビルド。上記成長と取得を破棄。20点還元。 2016.11.19 《軍神の守り》 取得 15点 【参加シナリオ】 2016.10.24~2016.11.10「レイニーブルー、スノーホワイト」GM 鈴目さん 【コンセンサス】 ●とてもやりたいこと ●NGなこと
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/837.html
第一話『愛猫家達』 ペタン・・・ぺタ・・・ペタン・・・ぺタ―――― 薄暗い通路に、足音が響く。 通路の先には、光が溢れている。 その場所へと、あるものを手にして通路を抜ける。 そこには緑が広がっていた。 「ほら~おまえら~メシだぞメシ~~」 その言葉に誘われて数匹の猫がやってきた。この病院の中庭で飼われている野良猫だ。ここの中庭は結構立派に造られていて、すぐ隣にある公園とほとんど同化している。その住民である猫たちは暇な入院患者たちへとえさをねだりに来るのが習慣となっているらしい。 「今日は豪勢に猫缶だぞ~ウェットだぞ~カツオエキスだぞ~味わって喰えよ~」 まあ持ちつ持たれつって事だよな~。こいつらのおかげで灰色の入院生活も薔薇色だし。 缶の中身を皿にだし、早く食わせろーといっている猫たちの元へと置く。我先にと食いつく猫たちの微笑ましい姿を眺めながら、すぐそばにあるベンチに腰掛けた。 それにしてもこいつ等もずいぶん懐いたもんだ、と首をさすりながら思う。そこには今回の入院の原因となった怪我がギプスで覆われている。もう何度目になるのだろう。すっかり慣れてしまった。入院生活もなかなか悪くは無いものだ。心を和ませてくれる猫はいるし、夏休みの宿題をサボる理由は出来るし、堂々と休息に身を浸すことが出来る。 「これでかわいい入院患者でもいれば完璧なんだけどな~。」 降り注ぐ太陽の光に目を細めつつ、そんなことをつぶやいてみた。 ―――三日前。八月二十一日。 学園都市は信じられない情報によって騒然となった。 一方通行、あの学園都市最強が倒された。 しかもあの能力不明のレベル0、旗男の手によって。 これによって警備員と風紀委員は大忙しとなった。最強の称号を得んとした無能力武装集団がサバイバルゲームを開始したのだ。おかげで俺は町中を走り回る羽目になった。集会開いてる愉快な野郎どもを解散させたり、ぶっ飛ばしたり、説得したり、ぶっ飛ばしたり、ぶっ飛ばされたり、ぶっ飛ばしたりした。 そう、俺は風紀委員を務めている。ごく普通の高校に通うそこそこ普通の高校生、黒山大助16歳。そこにちょっとした華を持たせる風紀委員という肩書き。その仕事内容は主に各学校内で起こるトラブルを解決するというものだが、俺は更に別の肩書きも持ち合わせている。 第7学区風紀機動員。簡単に言ってしまうと、喧嘩に強い風紀委員というとこだ。 風紀委員になるためには適性試験などいろいろと面倒くさいテストをクリアしなければならない。しかし試されるのはあくまで適性だ。それに合格すればあとは訓練を受けることで緑に白いラインの入ったワッペン、風紀委員の証を得ることが出来る。そういうわけで風紀委員は皆が皆不良どもを蹴散らすことが出来るわけではない。そこで警備員と共に現場へと赴くのが風紀機動員である。 まあ、実際には警備員のパシリなんだけど。 現に三日前起こった騒動では同僚のテレポーテーターと共に女警備員にこき使われた。じゃんじゃん言いながら命令するその顔へ拳を向けなかった自分を褒めてやりたいぐらいだ。そうやって徹夜で走りまわったおかげで、事態は一応落ち付いた。 人の気配に、目を覚ました。どうやら少し寝ていたらしい。見ると、誰かが自分の持ってきた皿に新たな猫缶を盛っている。 その背中は、どうやら14,5歳の少女のようだった。 彼女は猫缶を盛り付け終えると、少しはなれて猫たちの様子を伺った。 入院服を着ている。そのせいか、やけに儚い印象を受ける。 その姿に、声をかけていた。 何故だったのだろう。 自分でも意識しないうちに、 しかし、声はするりと出てきた。 「猫、好きなのか?」 少女がピクリと反応し、こちらを振り返る。 栗色の髪が揺れる。 整った顔がこちらに向く。 そして、形の良い目がこちらを捉えた。 「はい、好きですとミサカは簡潔に答えます」 それがすべての始まりだった。ミサカ10039号とかいうフシギ少女と初めて出会った俺は、この先に待っているものなど考えてもいなかった。
https://w.atwiki.jp/bigshot/pages/74.html
LV 1 Bonus 50% Xien 共通系 DEX/AGI LV 2 - 8 AGI 極振り 16up LV 9 AGI, MR * 2 LV 10 - 15 MR 極振り 17up LV 16 - 17 DEX 極振り 3up LV 18 - 24 AGI 極振り 12up LV 25 AGI, MR LV 26 - 35 MR 極振り 20up LV 36 - 43 DEF 極振り 15up LV 44 - 49 AGI 極振り 9up LV 50 - 61 MR 極振り 20up LV 62 - 69 AGI 極振り 10up LV 70 - 84 MR 極振り 19up LV 85 MR, DEF LV 86 - 92 DEF 極振り 14up LV 93 - 112 AGI 極振り 21up LV 113 - 126 MR 極振り 17up LV 127 - 136 DEF 極振り 16up LV 137 - 156 AGI 極振り 18up LV 157 - 169 DEF 極振り 18up LV 170 - 180 AGI 極振り 9up LV 181 - 189 MR 極振り 12up LV 190 - 201 AGI 極振り 10up LV 202 - 219 MR 極振り 20up LV 220 - 228 AGI 極振り 7up Xien 白魔法 MR/INT LV 229 LV 230 - 231 AGI 極振り 2up LV 232 - 233 DEF 極振り 2up Xien 打撃系 DEF/HACK LV 234 - 247 DEF 極振り 19up
https://w.atwiki.jp/gazouokiba/pages/18.html
counter - today - yesterday - 869000-12.10.14 深田恭子動画2 -- . (2012-10-14 22 30 09) 名前 コメント 2013.3.19 中華街動画 12.10.14%20%E6%B7%B1%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%AD%90%E5%8B%95%E7%94%BB2 869000バイト 12.10.14 深田恭子動画2 2012.11.30缶ビール宣伝カー
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/775.html
月代由利@天領さんからのご依頼品 お待たせしてしまい申し訳ございません! ヴィクトリーがお二人にキュンとくる直前のシーンを描かせていただきました。 猫とヴィクトリーの追っかけっこや、手伝うスピキオなど、描きたいシーンが多くて迷いました(笑) 楽しく描かせていただきました。 ご依頼いただきありがとうございました! 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) どうやら見ようによってはフラグの宝庫だったらしいので、要点簡潔ですみません^^; なぜか杏がやけに大人っぽく見えましたw ありがとうございましたー^^v -- 月代由利@天領 (2008-03-26 22 28 34) 名前 コメント ご発注元:月代由利@天領様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=177 type=123 space=15 no= 製作:星月 典子@詩歌藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=915;id=UP_ita 引渡し日: counter: - yesterday: -